一体いつまで、その時代の広告媒体に費用を掛け続ける気ですか?
お客が集まらない…
もうそんな悩みとはおさらばです。

なぜビラ"だけ"で
殆ど毎月100人以上
お客を集めることができるのか?
元ダンサーが偶然発見した秘密の方法を
公開いたします‼
大阪で活躍している飲食店、美容院、整体院、個人のサロン店主、リラクゼーションサロン、学習塾、コンサルタント、税理士、会計士、イベント会社を経営し集客に悩んでいるあなたのためのお手紙です..
ー 注目‼ ー
もし、あなたが望むのならあなたの無駄な労力を極限まで軽減する
たったひとつの原理原則を完全に無料でお話しますが…
・・・・・・
今すぐ体験講座に参加する



私のクライアントはこう話してくれます…
来月はきちんと売上げが上がるのかな?
お客さんが離れていったらどうしよう?
来月はきちんとお客さんが来るのかな?
常に、そんな心配に悩まされていると…もしかしたら、あなたも一度くらいはそんな心配をした事があるかもしれません。
私もお店が潰れるんじゃないかと涙を流し、道頓堀の真ん中で泣き崩れた事もあるので良くわかります。
私は、いつも悔しいと思っています。夢と希望を持って、資金をつぎ込んで始めた自分の大切なお店…
その夢を諦め、店を閉める人がほとんどです。

あなたには
こんな悩みはありますか?





なぜ、彼らは夢 を諦め
閉店に追い込まれるのか?
その理由は簡単です。
彼らは“集客のやり方”を知らなかった、もしくは、間違っていたからに他ありません。正しい、集客を知らない…ただそれだけで借金地獄、閉店倒産、老後破産にまっしぐら。そんな人が、後を立たないのをみて私は本当に胸を痛めています。だからこそ・・・
毎月100人以上の新規客が
自分は好きなことをやっていても、
自動的に集まってくる…
そんな信じられない
もつ鍋屋(2店舗)と
リラクゼーションサロン2店舗を作り上げた
「山田直美」が、どうやって1枚5円のビラを使って10人中6人の
見知らぬ人たちを一瞬にしてお客様にしたのか?
そして、その方法をスタッフにインストールして..
労働から完全開放されたのかについて事細かく解説していきます。

あなたはこの衝撃の事実を目の当たりにして一体何を学びますか!?そして、それらの原理を利用していくらくらい稼ぎたいと望んでいるのでしょうか!?今イメージしたその理想の未来を達成するためにお金を支払わなくてもいいんです。
あなたがやるべきことはただ一つ…5分ほどの時間を使ってこのお手紙を読むだけ!!それだけで、あなたの人生が激変します。
考えたことないですか?
あなた は、こんな を
疑問

・毎月安定してお客さんに来店してもらうのにはどうすれば良いのか?
・ホームページを作ったのに待てど暮らせど電話が鳴らないのはなぜ?
・なぜ、いくら待っても新規顧客があつまらないのか?
・どうすれば、夢を持って始めてたお店を潰さずにすむのか?
・どうすれば、毎月安定的に売上げを上げ続けられるのか?
・ビラ配りだけで1億円稼いだ山田直美は一体何をしてるのか?
・毎月7桁を継続して稼いでいる、勝ち組サロン経営者は具体的に何をしているのか?








もし、あなたがこれらの質問の答を知りたいと思うのであれば、今から真剣にこのお手紙を一字一句飛ばさずに読み進めてください。あなたがその答えを知るために必要な行為は今から5分ほどの時間を使ってこの手紙を読み込むだけなんです。
あなたがこの手紙を読む事で手に入る秘密は倒産寸前の私が極限状態で見つけた一生の財産です。
あなたはその秘密をたった5分程度で手に入れる事ができるのですからむっちゃラッキーやと思います。
正直、この秘密をおしえるのは正直、もったいないと思ってます…
でも、せっかくここであったのもなんかの縁やし、あなたの人生を激変させるためにもこっそりお話ししますね!!
逆に、この「秘密」を知らなければあなたいつまでたっても本当に来月に売上げがたつのかな?と気にしたり…毎月、損益分岐点を超えられるかと不安になったり…いつまでも、集客の悩みから逃れられるができません。
私はあなたに難しい事は一切お話ししません。なぜなら、私自身、元ダンサーで、お勉強は大っ嫌いです。
20代は毎日ディスコ通いで踊りまくってたいわゆるバカ女です。だからこそ、やたらと難しいマーケティングの専門用語とか、理論だけで使えないMBAをもったコンサルタントのようにカッコ付けた、横文字ばっかりをつかうことはありません。
私は実践の中で全てを身につけてきました。屁理屈抜きのストリートのテクニックです。
私が持っている物は現場で使える、正に「野生」の生きた知恵なんです。
どうして、教えてくれるの?
何か裏があるの?
あなたは疑問に思っているかもしれません。もちろん、その答えもこの手紙の後半に書いてありますが…
簡単に説明しておくと、このノウハウをお伝えする事によって、夢を諦めない生き方を世の中に広めたいからです。私のやってるビジネスはシェアビジネスです。この手紙を読む事であなたの人生を変えてもらうことであなたから感謝されることで私自身も稼げるんです。
なんで、稼げるのか?分からへん人は最後まで読んでください。
その理由もしっかりと書いてありますし、それが分かったらその考えをあなたの店に応用して、売上げや利益をを何倍どころか何十倍にも出来ると思います。それでは、早速ノウハウについて説明していきたいのですが、
その前に「あんたは誰や!!」と思っている人もいると思うんで…
先に自己紹介をしておきます・・・
PROFILE



1973年生まれ、国際文化専門学校を卒業後、
株式会社ワールドエールに入社。
入社後、教材販売で全国で一位になり、
年間2億円を売上げトップセールスマンに…。
その後、不動産営業でもトップ成績となり、
管理者養成学校を経て、オーストラリア、NYに留学。
結婚後「金なしコネなし人脈なし」の最悪な条件にも関わらず、
根拠の無い自信だけでもつ鍋屋を開業。一人でビラ配りをして1年で5,000人を集客する。
その後、リラクゼーションサロンも開業し、今では4店鋪、最近は、飲食、
リラクゼーションにとどまらず、ビラ配りノウハウを活かし、
異業種のセミナーで100人を集客。
山田直美

書籍:
「ビラ配り」だけで
でっかく稼ぐ法!


さて、今ではそんな私ですが…
もちろん、初めから上手くいった訳ではありません。
2006年の2月お店を開店した時にはどん底におったんです。
倒産寸前のもつ鍋屋
2006年2月に私の店「ゆまる」は誕生しました。当時の私たちは資金が無かったのですが、夢を実現するために店を開きました。
大阪道頓堀と言う大阪一の繁華街やったんですが、10坪10万円の激安物件…
この界隈の相場が10坪が50万円と言う事を聴けばどれほど不利な場所にあったのか想像できると思います。
狭い裏路地の雑居ビルの中に私たちの夢の城は完成しました。
ホンマに、スゴいへんぴな場所で表通りには人がたくさんいるんですが、誰も気づかないようなそんな場所でした。
本当にお金がなかったので内装にもお金をかけられませんでした。
だから、見るに見かねた友達がペンキを塗ってくれたり、お花屋さんから捨てられていた桜の枝を拾ってきて飾り付けをしたり…
手作り感が満載のこじんまりしたお店でした。(ホンマに当時の友達には感謝しか無いと思います)
でも、ごっついへんぴな場所やったんで、そこで一人ぽつんとまっていても…
誰もお客さんは来ませんでした。
もちろん、チラシを作って新聞に折り込むとか、地方情報誌に掲載してもらうとかそんな贅沢な販促策は、予算がゆるしません。このままでは、開業休業、速攻倒産、借金膨大、一家離散…。自分の夢を叶えるために開いたお店が自分たちの首を絞めていました。
正直、めっちゃ辛かったです。「でも、めげてても仕方ない、なんとかせなあかん。」そんな風に思ってなんか方法はないかと考えてました。
そんな時、あるお店でとった一枚の手作りビラ…それを見たとき、ピンと来ました。
「このビラを配ればお客さんを呼べるかも…」
私はそう思いました。思いたったが吉日、今日からでもビラを配ろう!!表通りは人がいっぱいいるし!!そうすればお客が来てくれるはず!!いかにもお気楽な考え方をする私は、早速、思いの丈を込めたビラを作りました。
そして、そのビラを持って、喜び勇んで道頓堀の大通りに出かけ、精一杯の笑顔を振りまきながらビラを配り始めました。
そして、その結果。
ビラ配りの本を出す事ができ、TVの取材を受けるようになり、もつ鍋屋は2号店をオープン、そして、リラクゼーションサロンも2店出店しています。いったいどうやってそんな状況を作り上げたのか?
その秘密を知りたいって思いませんか?
私がこれまで実施してきた販促は、ひたすらビラ配り!!もしかしたら、あなたは「ひたすらビラ配り」と言われて、
「いやいや、山田さん。私はお店で忙しいからそんなにビラを配ってる時間はありません」
「一生ひたすらビラ配りはしたくありません!!私はそんなために起業した訳ではありません!!」という人もいるかもしれません。そう言う人にお話ししておきます。
ビラ配りは3ヵ月で充分です。
そうです。それで充分です。
あなたはビラ配り屋さんではありませんし、本業に力を入れて世の中に素晴らしい商品、サービスを提供してお客様をハッピーにする事が最も大切なお仕事と思います。だからこそ、今日ここで教える秘密を知ってほしいのです。
この秘密を知らずにあなたが闇雲に集客や販促に走ると99%の倒産組にはいってしまうことは確実です。
私自身、今ではビラ配りはほとんどやっていません。今では毎日お店にいる訳でもありません。ビラで集めたお客さんがリピーターになってくれてどんどん、集客が自動化されていってるからです。
しかも、このメソッドは誰でも使えるので今ではスタッフがいつでも数時間で8人から20人の新規客を集めてくるようにもなりました。だから、もう私自身が「ビラ配り」をする必要は全くなくなってしまいました。つまり私は今、完全に自由です。
なぜ、私のような学もない、金もない、コネもないただのバカ女がそんな風になれたのか?
その秘密がこの手紙を読むだけで手に入るのです。
情報誌VSビラ配り
実は一度だけ情報誌に広告を出した事もあります。
最初に出したお店の業績が少し良くなってきた頃だったと思います。しかし、その結果があまりにも酷かった。
正確な数字は覚えていないのですが、7万円使ってお客さんは5人程度…
私のビラ配りメソッドやったら1枚5円のチラシで10人くばれば6人の人に来客してもらえるので…
5,000円も使えば600人くらいになる計算です。
それを考えるとビラ配りは本当にあり得ないくらい安い広告方法だと思います。このお話を聴いてあなた今何を感じているでしょうか?
「いやいや、そんな上手い話しある訳がない…」
「それは山田さんの店が道頓堀にあったからでしょ」
「山田さんだから出来たんじゃないですか?」
そんな風に疑っているかもしれません。
その疑い..正解です。
あなたがもしそうやって疑っているのならそれは賢明な事だと思います。正しい判断だと思います。
現在のセミナー業界では机上の空論ばかり話すなんちゃって専門家、自分は成果を出せていないのに集客を教える偽セミナー講師、再現性のない、うわごとばかりを話してお金を取る詐欺コンサルなど…
かなり疑わしい人たちがたくさんいるのもまた事実だから。だから、今、私の事は信じなくても良いと思います。
その代わりに、私のメソッドを学んだ人たちの実績をご覧下さい。
○あるインターナショナル保育園なんのリストもなく、
二週間で70枚まいて31人集客。
○真面目でいい人なのに、何をやって結果がでなかった、大崎(仮名)さんが、
私のノウハウ実践し、すぐに30万の契約が3人。
○ゲリラ集客で、30分で30人満席人見知りで、目もあわせれなかった。
挙動不審な山口(仮名)さんが月ビラ配り集客で100人。
これらはほんの一部に過ぎません。
もちろん、これらは短期間で達成した成果ですので、もっと真剣にやれば月400人以上の集客も可能です。
そうはいわれても実際に「自分に」その結果を出せるのか?
まだ不安に思っている人もいると思います。だからこそ、今ここで…誰でもすぐに実行できる、ビラ配りの奥義…
他人からお客様へと瞬時に
変換できるのか?
なぜ、 私たちが見知らぬ人から
10人中3~6人を
その「秘密」について詳しく説明して行きたいと思います。私の言ってる事が正しいかどうかを真剣に読み込んで見極めてください。街を行き交う見ず知らずの人に一瞬にしてこちらの要求を飲ませるテクニックです。
その応用範囲は正に無限大と言えるんやと思います。この秘密を知ったらあなたは何に活用するんでしょうか?
この方法を知ってしまえば…
無駄なセールスをして断られて疲弊する事も無くなり、例えストリートナンパでも断られる確率が激減し、家族であろうがスタッフであろうがあなたの思いのままにコントロールすることすら可能になるでしょう。
私は倒産目前でこの秘密を発見しました。あなたはそんな極限状態に陥る前にこのメソッドを知れるのです。
正直、めっちゃラッキーやと思います。それでは、そのテクニックについて説明していきますね!!
2006年、冬…
さっきの話しの続きですが、私はビラ配りで集客しようと喜び勇んで大通りにビラを配りにいきましたしかし、全くお客様に振り向いてもらえませんでした。
「急いでるんで…」
「結構です…」
「間に合ってます…」
まだ、そうやって言ってくれる人はマシな方です。ほとんどの人は無視か、私の前を避けて歩いていきます。
たまには・・・
「元気ええな〜!!」
「また、今度な〜!!」
「がんばってな。ねぇちゃん〜」という声はもらえましたが、誰一人としてお店に来てくれませんでした。
惨敗でした。
正に惨敗と言う言葉がぴったりでしょう。
冷たい現実、残酷な現実が目の前に突きつけられました。それから、いろいろ方法を試しました。
服装に凝ってみたり、髪型を変えてみたり、笑顔の練習も何回もしました。営業時代に培ったテクニックを思い出してみたり、声の出し方も工夫したり様々ことをやってみましたが結果は同じ毎日ゼロ!!
きっと、もっと元気よく、明るく声をかけないと行けないんだ!!と思い、飲めないお酒を煽って無理矢理テンションを上げて挑戦をした事もあります。
まさにワラをもつかむ思いだったのです。
しかし、それでもお客は全く来店しません。私はどんどん「もう、ビラを配りたくない」というそんな気持ちになっていきました。どんなに声をかけ、どんなに頑張ってどんなにやり方を改善しても上手くいかない。
あなたもそんな袋小路に追い込まれたような閉塞感を感じた事があるかもしれません。
2月末の冷え冷えとした夜でした。
もう放心状態、頭の中は真っ白。だめだぁ〜、お店潰れちゃうよ。どうしたらいいの…立っている気力さえなくした私は、道頓堀の橋の上で座り込んでしまいました。
閉店倒産、借金膨大、一家離散…
そうして、泣いて、泣いて、もう身体の中の水分が全部、出ちゃったんじゃないかと思うほど泣いた時…
ふと、思いました。橋を通る人はたくさんいる。
「この人たちは、何を考えているんだろう」って。
これが私に取ってコペルニクス的転回となりました。それまで私は自分の店にきてもらうために、ビラを渡さなきゃって、それしか考えていなかったのです。しかし、この瞬間から、道行く人が一人ひとり違う事に気づきました。
何かしらの目的を持って歩いていたり、どこかへ行こうとしている事に気づいたのです。そうなれば、相手の事が気になり始めました。この人、どんな人なんだろうって考えるようになります。自分視点から、相手視点へ。
自分の物の見方が180度変わった事に気づきました。
そんな時、前方からちょうど・・・
酔っ払いの二人組
ご機嫌さんっぽい男性の2人組が歩いてきたのです。以前の私ならきっと、なんにも考える事なく「もつ鍋いかがですかぁ〜!!」て、自分なりに元気よくビラを渡そうとしたはずです。
でも、その時は違いました。機嫌が良さそうと言う事は、既に食事を済ませていて、お酒も少し飲んでいる。
そんな人に今からもつ鍋を勧めても、うっとうしいだけ。じゃ、どう声をかければ良いいんだろう。
瞬間的にそこまで考えた私は、「楽しそうですね。お食事、おいしかったですか?」と話しかけていきました。
そうです、ビラを渡そうとするのではなく、まずお話をしようと思ったのです。
すると。
「うん、うまかった。でも、ちょっと飲み足りないんだよね」と返ってくる
そこで、
「じゃあ、もう少しだけ飲み直しされませんか。お酒の当てもいろいろ揃ってます。」
「へェ〜、何のお店なの?」
「モツ鍋屋なんですけど、居酒屋メニューも充実していますよ。」
「じゃあ、ちょっとだけのぞいてみるか。」と、まさにトントン拍子で話しが進んだのです。
自分目線でビラを配ろうとしちゃダメなんだ。目の前にいるお客様が、今、何を感じているのか、どう思っているのかを考える事が、最初の接点になるんだ。大切なのはお客様目線で、見る事なんだ。一生の財産ともなる気づきを得た瞬間です。そうして、視点が変わった瞬間にありとあらゆるアイデアが頭の中に降ってきたのです。
そうして、いろんな方法が頭の中から湧いて出てきました。